リクルーター研修ポータル

✍️ バイオの書き方

バイオとはエキスパートの紹介文ではなく、クライアントに対して「なぜあなたはこの候補者にインタビューすべきなのか」を簡潔かつ明確に説明するセールスピッチです。

⚠️ 情報量が多くてもプロジェクトに関係がなければただのノイズ。クライアントの「聞きたいこと」に焦点を当てて書く。

通らないバイオの共通点

  • 関係のない経歴の説明が多い(経歴を全部なぞろうとする)
  • 提案理由が不明確
  • クライアントの聞きたいトピックとの関連性が薄い
  • 回答できない内容を無理に隠して文章の前後がつながらない
  • 伝えるべき内容の優先順位がついていない

バイオの構造パターン(大枠・中枠・小枠・補足)

内容分量
大枠関連経歴全体像(業界・ポジション・業務で何年)1行
中枠関連プロジェクトや業務の説明(SQと関係する具体的な業務)主体部分
小枠なぜ回答できるかの説得材料の結論補足として
補足関係ない期間の説明・関連学歴・受賞歴など最小限

バイオのコスト(Rate)の目安

役職・経験Rate目安
役職なし・新卒3年目まで等(経験浅い)800 USD
課長級(Manager)800〜900 USD
部長級(General Manager・Director)900〜1,000 USD
社長級(Founder・CXO)1,000〜1,500 USD
💡 ケースバイケースで調整あり。Margin ratio 60%が最低ライン。赤字にならないよう注意!CFに確認しましょう。

コンファの時間の使い方

  • 経歴全体・流れの確認:2〜3割
  • SQの内容に合った経験の確認:7〜8割
💡 一番の近道はMaster Newから過去のバイオを50本読むこと。書きぶりやパターンが掴めていきます。

提出前の最終チェック

  • 誤字脱字がないか
  • 枠やフォントが揃っているか
  • タイトルは適切か
  • 行の幅は均一か

📊 GRIT入力方法

GRIT = アプローチした人数 = アクション量です。プロジェクトのアクションにキリが付いたタイミングで必ず記録します。

⚠️ GRITの入力忘れ・入力漏れはプロとして無し!数字での分析に強くなるためにも毎回確実に入力しましょう。

入力方法

  1. Slackチャンネルで「/」と入力してGRITワークフローを選択
  2. 該当PJT名を入力し、行ったアクションを入力

入力項目と定義

項目定義
LinkedIn connectionコネクト申請数(五月雨は除く)
LinkedIn InMailInMail送付数(五月雨は除く)
会社メール / 個人メール送付数YAMMやLushaでの送付数(Bounceはカウントしない、五月雨は除く)
DB招待送付Send Invite数
DBコール数DBエキスパートへの架電数
会社TEL数 / 個人TEL数会社コール/個人コールの架電数(着電数ではなく架電数)
Referralエキスパートへのリファラル依頼数(文面・コール両方含む)
社内リファラル数社内リファラルチャンネルでの投稿・個別依頼数
その他SNS送付数SMS・iMessage・WhatsApp・Facebookなど

CVR(回答率)の参考値(2025年3月実績)

チャネルCVR目安
LinkedIn2.94%100件送付して3件の回答
Mail1.0%100件送付して1件の回答
InMail6.0%100件送付して6件の回答
Other SNS6.8%100件送付して7件の回答
Call6.6%100件実施して7件の回答
Referral3.9%100件実施して4件の回答

🌏 通訳手配方法

基本的にArches社内で抱えている通訳の方(業務委託)にお願いします。どうしても社内で確保できない場合はCadenceに依頼しましょう(費用が高いため要注意)。

通訳手配の流れ

  1. 通訳依頼シートを自分のメルキャシートにコピー
  2. Magical「tuyakuirai」を発動し、依頼案件の仕様に変更して下書きにセット
  3. テストメールで確認(名前・Compensation・日時の確認)
  4. 問題なければYAMMで一斉依頼送信(先着順で対応)
  5. 通訳者が確保できたらMagical「zmtuyaku」でミーティングアクセス情報を共有 + Googleカレンダー(クライアントサイド)に通訳者を追加
⚠️ 依頼文のインタビュートピック欄は必ずVQを入れること(日英両方)!通訳者はこれを見て対応可否を判断します。カレンダーはエキスパート側には展開しないよう注意。

インタビュー終了後

  • 通訳者様にお礼メール(報酬額を明記して確認してもらう)
  • 付帯サービス請求チェック用カレンダーの発行(Magical「ttitle」・「thonbun」)

📞 受電・折り返しスクリプト

エキスパートから受電した場合の対応フローです。

📋 【共通の導入】「お電話ありがとうございます。アーチーズ株式会社のXXXでございます」→ エキスパート:「△△です。」→ 「いつも大変お世話になっております。」

パターン1:担当者(〇〇)に繋ぐ場合

  1. 「担当の[担当者名]ですね。お繋ぎいたしますので少々お待ちくださいませ。」
  2. (担当者へ)「〇〇社の△△様よりお電話です。」

パターン2:担当者不在で折り返し対応の場合

  1. 「申し訳ございません。[担当者名]はただいま席を外しております。戻り次第、こちらから折り返しご連絡を差し上げてもよろしいでしょうか。」
  2. 御社名・案件名を確認 → 「承知いたしました。[担当者名]が戻り次第、本日中に折り返しご連絡差し上げるよう申し伝えます。」
  3. 「お忙しいところありがとうございました。失礼いたします。」

パターン3:担当者が分からない場合(折り返しの場合)

  1. 御社名・案件名・電話番号を確認
  2. 「承知いたしました。[企業名]の[お客様の名前]様へ折り返しご連絡差し上げるよう申し伝えます。」
  3. 「お忙しいところありがとうございました。失礼いたします。」
💡 ポイント4つ:①第一声は明るくはっきりと、②会社名・名前・電話番号は必ず復唱、③「恐れ入りますが」「申し訳ございませんが」などクッション言葉を使う、④必ずメモを取る

🗺️ リクルーティング業務の全体像

フェーズ内容参照ページ
案件アサインPJTアサイン初動・要件理解・VQ作成案件アサイン〜VQ作成
DBリクルーティングDB探索・DBコール・SI・SMS送付DBリクルーティング
カスタムリクルーティングWebサーチ・LinkedIn/InMail・メルキャ・コール・リファラルカスタムリクルーティング
回答受領〜IV実施アップデート・日程調整・クッション・スケジューラー・見届け・Billing回答受領〜IV実施
💡 Join初期はカスタムリクルーティングのみを行います。カスタムリクルーティングの詳細な手法はNotebookLM マインドマップで確認できます。

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