リクルーター研修ポータル

📋 カスタムリクルーティングの準備

カスタムリクルーティング開始前にSlack上でメッセージとSNリードの準備を行います。

メッセージ準備(Magicalトリガー一覧)

トリガー用途
《1jp》Linkedinコネクト申請時の文面(VQリンクをx.gdで短縮して添付)
《2jp》コネクト承認後に送るメッセージ
《mailjp》メルキャ・InMail時に送るメッセージ
《samidare1jp》1回目のフォローアップ文面
《samidare2jp》2回目のフォローアップ文面
《samidare3jp》3回目のフォローアップ文面
💡 Slackのプロジェクトチャンネルで、メッセージの返信欄に上記Magicalを発動させて文面を準備しましょう。また「ps1」トリガーでSNリード作成シートを起動してピン止めします。

🔎 Sales Navigator(SN)/ Inmailの使い方

⚠️ ブロックリスト確認必須!SNを使う前にLinkedIn Block listを確認し、掲載されている全アカウントをブロックしてください。

Sales Navigatorでリードを作成する手順

  1. LinkedInの右上ボタンからSales Navigatorを開き「Lead Filters」をクリック
  2. Current company:対象企業を入力(日系企業は英語表記も必須。「株式会社」等は省く)
  3. Geography:日本人エキスパートは「Japan」、海外の場合は本社所在地を入力
  4. Profile Languageで絞り込む
  5. Years in current companyで在籍年数を絞る(例:3年以上なら「3 to 5 years」以上を全選択)
  6. Function(部署):絶対に違う部署をexclude検索(include検索は精度が低いため)
  7. フリーKWでさらに絞り込む

フリーKW検索のコツ

  • OR検索:"IT" OR "DX" OR "Digital"(「または」の検索)
  • AND検索:"医療" AND "DX"(「かつ」の検索)
  • 組み合わせ:("医療" OR "medical") AND ("IT" OR "DX" OR "Digital")
  • キーワードBOXに入れていい言葉数は10個まで(多すぎると正常にサーチできない)
  • 日本語と英語を必ず両方入れる(例:「医療」だけでなく「medical」も)
💡 キーワードがわからない場合はGemini/ChatGPTに「〇〇領域のXXを担当している方の関連キーワードを日英で列挙してください」と聞きましょう。Magicalトリガー:snkeyword

過去職エキスパートの検索

「Current company」に対象企業を入れて⛔マークを付ける → 「Past company」に同名の対象企業を入力

コネクト後のフロー

  1. コネクト承認後:2nd文面(2jp)を送付
  2. 6時間後:五月雨1(samidare1jp)
  3. さらに12時間後:五月雨2(samidare2jp)

InMail(月50件限定)

送信目安:1PJT・1スコープ5名前後。送付上限があるので無駄打ちしないこと!

💡 プロフィールをOpenにしているエキスパートへのInMailはクレジットを消費しません。優先エキスパートなら早めにメッセージを送りましょう。

🐙 Octopus / Dripifyの使用方法

Octopus(自動コネクト申請ツール)

Octopus料金プラン

Octopus料金プラン:Advancedプラン($21.99/月)に月払いで加入する

  1. Advancedプランに月払い(21.99USD)で加入(クレカ払い→月末経費精算)
  2. SNで作ったリードページで拡張機能「Octopus」をクリック
  3. 「Create campaign」→ プロジェクトを表す名前を付ける(例:AXXXX_ScopeA_Robotics)
  4. 「Send To CRM」→ 「CRM」ボタンをクリック
  5. 「Launch」の左のボックスに送りたい人数を入力 → 「Launch」をクリック(週100件まで)
Octopus拡張機能UI

Octopus拡張機能のUI:①Connect選択 ②キャンペーン名 ③SNリードURL ④送信人数を入力 → 「SEND TO CRM」

Octopus Launchボタン

送りたい人数を入力して「Launch」をクリック(週100件上限)

⚠️ LinkedInの垢バン防止:終わった案件・スコープは保留中の申請をキャンセルしましょう。LinkedInチームから週末に1回削除することを推奨されています。

Dripify(自動シーケンスツール)

  1. SNでリードを作成後、「Campaigns」→「New campaign」
  2. 「Upload CSV file」を選択してCSVをアップロード
  3. カスタムシーケンスを作成:「Send an invite」→ 承認後1時間待機 → 「Message」(2ndメッセージ)→ 1日後 → 五月雨メッセージ
  4. 未承認の場合は20日後に「End of sequence」に設定
  5. 「Save & Launch」でキャンペーン開始

🐐 ヤギオファーの使い方

民間企業で働く人々が履歴書・職務経歴を登録して公開しているスカウトツールです。登録されている履歴書を見て、システム上で直接エキスパートにインタビュー依頼を送ることができます。250万人の登録者データを持ち、特に「LinkedInにいない」「過去職限定」案件でのアプローチ数拡大に有効です。

📊 実績目安:50送付で1CDD
全社でのヤギCDDは好調に推移中。LinkedInにいない層・過去職限定案件に特に有効!

ログイン情報

URL:https://yagioffer.yagish.jp/top

  • 【VNオフィス】メアド:yurina.haga@arches-global.com PW:Arches2024!
  • 【Tokyoオフィス】メアド:shunsuke.horinaka@arches-global.com PW:Arches@120800

使い方の手順

  1. ログイン:上記URLからオフィス用アカウントでログイン
  2. 人材検索:キーワードを入力し、アクセス日時を調整して候補者を絞り込む
  3. キーワード入力・絞り込み:案件に合わせた職種・業界キーワードで検索。アクセス日時が新しい人を優先する
  4. インメールの文面送付
    • 「電話番号」を文面に入れておく
    • 「なぜあなたにアプローチしているのか」を履歴書・職務経歴書の内容を組み込んで送付する

送付文面テンプレート

突然のご連絡失礼いたします。 アーチーズ株式会社の【名前】と申します。 弊社は、"知識"という無形資産をシェアする仕組みを国を超えて構築することで世界中のビジネスの発展に貢献することを目指し、エキスパートインタビューサービスを展開しております。エキスパートインタビューとは、業界の第一線でご活躍されている方に、オンラインでその業界のことをお話しして頂くサービスでございます。 「▼▼▼社」における「▼部署・ご役割▼」というご経歴を拝見し、特に「▼具体的な経験・領域▼」のご知見が、現在弊社で進行中の案件と非常に親和性が高いと感じ、ご連絡させていただきました。 本案件では、【▼案件名▼】に関して、実務ご経験に基づくご見解をお伺いしたく考えております。 ※公開情報(IR・HP等)ベースの内容で問題ございません まずは3-5分ほどお時間を頂戴し、概要をご説明させていただけますと幸いです。 ご都合が難しい場合は、下記の事前アンケート(約3分)にご協力いただけますと大変助かります。 ■インタビュー概要 ・クライアント:コンサルティングファーム ・テーマ:【 】 ・形式:オンライン(Zoom等) ・時間:60分 ・謝礼:20,000円/時(翌月末お振込み) ・目的:市場調査 ・時期:今週〜来週 ■事前アンケート(約3分) URL: ご負担のない範囲で構いませんので、ご検討いただけますと幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。 アーチーズ株式会社 【名前】(電話番号)

🐐 CDD管理ルール(Hotaruアップデート時)

  • IVが取れたとき:🐐マークをHotaruのアップデートに記載(IV数カウントのため)
  • 残数が20件以下になったとき:このSlackスレッドで共有 → 追加購入の社内承認フローへ
  • アカウントを作ってくれている人は経費精算を忘れずに

💡 勝ちパターン・活用のコツ

  • コネクト → 即コール:コネクトしたら(音声をつけてログインしていると「メェ〜」と通知が鳴ります)すぐに電話番号を調べてコールでコンファ!これが定番の勝ちパターン
  • 全方位アプローチ:名前が出てきた人はWEBサーチ・LI検索等も組み合わせてアプローチ
  • 特に有効な案件:LinkedInにいない層・過去職限定案件など、他媒体でのアプローチが難しい案件
  • AI検索機能:ヤギオファーのAI人材検索メモも参照(Slackスレッド内PDF)

🌐 Webサーチ方法

Web上からライトパーソンを探すリクルーティング方法です。インタビュー記事・人事異動ニュース・特許出願書などからライトパーソンを探します。

企業HP例

企業HPで部署構成を確認し、ライトパーソンの部署の目途をつける

⚠️ 時間を決めないと高確率で沼る! Webサーチ前に「1社15分で10人の名前を見つける」等、時間を必ず決めてやりましょう。

①ライトパーソンの部署を特定する

  • 組織図を探す
  • 企業HPで部署の目途をつける
  • Keyman Letterで見つける
  • 検索ワード:"会社名" AND "関連ワード" AND "部長"

②ライトパーソンを見つける検索ワード

  • "XX株式会社" AND "XX部" AND "インタビュー"
  • "XX株式会社" AND "XX部" AND "部長"
  • "XX株式会社" AND "XX部" AND "人事異動"
  • "XX株式会社" AND "XX部" AND "社員紹介"
Google検索例

Google検索例:「会社名 AND 部署名 AND 役職」で異動・役員情報を絞り込む

💡 AIを活用したWebサーチ:Perplexityに対象企業・対象者要件を入力するとライトパーソンを提案してくれます。必ず根拠URLをファクトチェックしてください。
Perplexity入力例

Perplexityに「対象企業名+担当者レベル」を入力するとライトパーソン候補を提案してくれる

📧 メールキャンペーン(メルキャ)

メールキャンペーンは必ずexpert.comドメインで行ってください。

実施フロー

  1. メールパターン特定:Webサーチ / Slack検索 / メールパターンDBシート / Hunter / Lusha / 23パターンシート / Perplexity(AIによる取得)
  2. 送付先リード獲得:氏名リスト / キーマンレター / Webサーチ / Linkedin
  3. メールアドレス生成:GeminiにMagical「gptmail」を起動し、メルパタと名前リストを入力してアドレスを生成
  4. メール送付:YAMMでGmailの下書き(mailjpを使用)を選択してテストメール → 本送信
  5. 五月雨(フォローアップ)送付:YAMM followupツール または シート上のOpen Tracking Reportから実施

テンプレートシートの取得方法

Googleスプレッドシートを新規作成 → ファイルメニューから「テンプレートギャラリー」を選択。

テンプレートギャラリーの開き方

ファイル → テンプレートギャラリー → From template gallery

「Arches Corporation」タブ内に「Email Campaign JP_テンプレート」があります。

テンプレートギャラリー

Arches CorporationタブのEmail Campaign JP_テンプレートを選択

テンプレートシートの構成

Email Campaignテンプレートシート

送付先リスト:会社名・担当者名・メールアドレスなどを入力

YAMMアドオンのインストール

初回はGoogle WorkspaceマーケットプレイスからYAMM(Yet Another Mail Merge)をインストールしてください。

YAMMアドオン検索

拡張機能 → アドオン → アドオンを取得 → 「YAMM」で検索

⚠️ メールソースを聞かれた際は「連絡先のメールアドレス管理は別の部門が担当しております」と伝えてマネージャーに相談。絶対に開示しないこと!
💡 Lushaメルキャのログイン:ID=kanako.seki@arches-global.com / PW=Arches2026!@ / 認証コードは#hotaru-lusha-verifyチャンネルに届く

キーマンレターでライトパーソンを探す

キーマンレター(keyman.or.jp)で対象企業の担当者名を効率的に探せます。

キーマンレター会社名検索

「会社名で検索」に対象企業名を入力して絞り込む

キーマンレター部門選択

「部門を選択」でライトパーソンが所属する部門(ICT・経営企画など)を絞り込む

キーマンレターリスト設定

リスト設定:ソート順「異動日が新しい順」・表示件数「1000件」に設定して検索

OctopusのリストをCSVで書き出す

SNのリードをOctopusでエクスポートし、メルキャシートに貼り付けてメールアドレスを生成します。

SN+Octopus操作画面

SNのリード一覧でOctopus拡張機能を開き「SEND TO CRM」でリストを取り込む

Octopus CSV保存ダイアログ

Octopusからエクスポートした接続リストをCSVファイルとして保存

ExcelでCSVを開く

保存したCSVファイルを右クリック →「プログラムから開く」→「Excel」で開く

五月雨フォローアップ(YAMM Follow-up Scheduler)

YAMM本体に加えてYAMM Follow-up Schedulerをインストールすることで、未開封者への自動フォローアップが可能になります。

YAMM Followupダウンロード

YAMM_followup zip ファイルをダウンロードして解凍する

Chrome拡張機能管理ページ

Chrome拡張機能管理ページを開く(Chromeメニュー → 拡張機能 → 拡張機能を管理)

解凍フォルダを選択

「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」→ 解凍した YAMM_followup フォルダを選択

YAMM Follow-up起動確認

ツールバーのYAMM Follow-upアイコンをクリックして「クラウドモード動作中」を確認

フォローアップテンプレート・スケジュール設定

使用シート選択

YAMM Follow-up起動後:対象のメルキャシートを選択して「タブを取得」

フォローアップテンプレート編集

テンプレート名・件名・本文(HTML形式)を入力。{{Expert Name}}・{{Company}}・{{URL}}などの変数が使用可

スケジュールテンプレート設定

スケジュール設定:1日後の05:00に五月雨1、10:00に五月雨2、15:00に改定文面を送付する設定例

ジョブ実行・送付状況の確認

ジョブ実行画面

「ジョブを実行」:スケジュールテンプレートを選択 → 開始日・シート・送信モード(同じスレッドに返信)を設定

実行中ジョブ一覧

実行中・予定のジョブ一覧:1〜5回目の送付済み件数・エラー件数・予定時刻を確認

YAMMトラッキングレポート

Tracking Report:Delivered・Opened・Responded・Bounced の実績をリアルタイムで確認できる

フォローアップ対象設定

フォローアップ対象の設定:「未返信者(People who haven't responded)」・同一シート・同一スレッドを選択して「Follow-up」

📞 コールドコール実施方法

Archesのコールは謝礼金という正真正銘のお金を渡す代わりにお知恵を貸していただく"Lucky Call"です。世間一般のCold Callよりずっと難易度は低いです!

コールのゴール設計

  • ゴール①:参加合意獲得 & SQ・日程回収 & メアドor個人電話回収(一番難しい)
  • ゴール②(推奨):参加合意獲得 & メアドor個人電話回収(一番狙いやすい)
  • ゴール③:メアドor個人電話回収(及第点)

会社コール:受付突破スクリプト

「いつもお世話になっております。アーチーズ株式会社のYYと申します。OO部のXX様はいらっしゃいますでしょうか?」

  • 「どういったご用件でしょうか?」→「メールさせていただいた件でお電話いたしました。直接ご説明させて頂きたく、おつなぎいただけますでしょうか。」
  • 「何の会社ですか?」→「業界調査を行なっている会社です」

エキスパート編(繋いでもらえた後)スクリプト

「弊社は業界調査を行なっている会社でございます。この度はXXXに関してお話をお伺いしたく、今お電話2-3分ほどよろしいでしょうか。」(相手の反応を一度伺う)

→ Yes:案件概要説明 → SQ回収 → メアド確認 → クロージング

→ No:「詳細をメールでお送りしますのでメールアドレスをご教示いただけますでしょうか」

よくある切り返しパターン

エキスパートの反応切り返し
副業が禁止されている「副業に該当しないとほとんどの方が考えられています。年間20万以内なら大丈夫です。」
上長に確認します「会社を代表してではなく、個人的な見解をお伺いしたいのです。御社でも以前から複数人ご参加いただいています。」
専門家ではありません「業界の現場にいらっしゃる方の経験が大変参考になります。分かる範囲で構いません。」
クライアントは?「コンサルティングファームです。業界調査の一環なので外部に公表されることはありません。」
参加するメリットは?「1時間あたりX万円の謝礼をお支払いさせていただきます。」
💡 コール後はSlackチャンネル #s_arches_call-recording に録音が落ちてくるので確認して振り返りましょう。Geminiにフィードバックを依頼できます。

🤝 リファラルアクション

リファラルとは「知見のある方を紹介してもらうこと」です。リクルーティングが難航しそうな時・ライトなCDDがさらに欲しい時などに活用しましょう。

リファラルが有効な場面

  • リクルーティング初期(ライトパーソン像を固める)
  • リクルーティングが難航している時
  • カスタムCDDを出したものの、さらにライトなCDDが欲しい時
  • DBエキスパートのスコープ外で「こちらの人が詳しそう」と教えてもらえる時

リファラル文面のMagicalコマンド

コマンド用途
zmrefadbnewDBエキスパートへのリファラル依頼(バイネームリファ含む)
zmrefedb2DBへのセカンドSI+リファ依頼
zmrefedb1DBアプローチした人がミスマッチの場合のリファラル
zmrefeivカスタム/DBでIVした人へのリファラル
zmrefacddカスタム/DBでアプデした人へのリファラル
zmrefeposポジをもらった人へのリファラル
zmrefeinter社内リファラル
💡 リファラル紹介で実際にIVが実施された場合、紹介者に1万円の謝礼をお支払いします(通常は〜5000円)。

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